ZOOM UP [news & works] RSSフィード

DJスケジュール
DJチャート
All Time Favorite
Link
Landscape
Myspace

2005-01-07Disc Reveiw 1月

今回紹介している曲は全部Thirty-Threeで購入しました。

【Disc Review】

Vadim Zhukov / Nothing Matters

【Disc Info】

Exitで衝撃のメジャーデビューを飾ったロシアトランスプロデューサー Vadim Zhukovの新作Nothing Mattersが前作と同じくARMADA傘下のCaptivating Soundsよりリリース。自身によるセルフミックスを2つを収録しています。昨年の夏頃からTiestoやArmin、Markus Schulz等がヘビープレイ。


【Original】

低音の効いたキックにPPK辺りにも通じる美しいメロディーが響くロシアン・トランス。作風は前作よりもかなりおとなしめなのですが、プロッグ~トランスに幅広くつかえそうなトラックメイキングが好印象です。激しくお薦め。


【Vadims Weekend Mix

情緒溢れるオリエンタルなシンセコードが日本人の琴線に触れそうな繊細なメロディーを奏でるトランス。プロッグ寄りなOrignalほど重くないのでWhiteroom辺りが好きだった人にもこれはお薦め出来ます。



Rank 1 / Beats at Rank-1 Dotcom

【Disc Info】

Rank1の最新作は彼らのMix CDにも先行収録され、2005年Trance Energyオフィシャルテーマソングにも選ばれたBeats at Rank-1 Dotcomと、After Meの2曲同時収録。


【Beats at Rank-1 Dotcom】

Mac J / Deep Rangerでも見せた現在のオランダで主流のダッチハードなサウンドをRank1のエッセンスで表現した彼らの新しい試み。今までのRank 1作品とは持ち味こそちがいますが、オペラチックな壮大なブレイクから一転して焦らす様にテッキーなリフを展開させていく大箱映え必至のビッグボム。ピークタイム、もしくはその直前向きの仕様ですが、山場も1回なのでDJにも使い易いです。激しくお薦め。


【After Me】

Hybridばりのシンフォニックなストリングスが壮大で美しいブレイクス。PVD / Time Of Our Lives似のさわやかな男性ボーカルをfeatしたブレイクがあけると地平線をどこまでも突っ走るような鳥肌物のRank1シンセが炸裂するブレイクビーツトランスとでも言うべき曲。最高です。個人的にはここ最近のRank1 Worksの中でも間違いなく1番の出来。


Signum / Second Wave 2004

【Disc Info】

Signumのオフィシャルサイトでオープニングテーマとして長い間使用されているSignumの隠れた名曲Second Waveが自身のリメイクにより2004 VersionとしてASOTより復活。Originalは勿論のこと、昨年リリースされた時点で完成していながらも長い間お蔵入りしていたCome Around AgainのDJ Danjo & Rob Styleも収録しています。


【Signum Signal 2004 Remake】

エモーショナルで泣きの入ったあのシンセによるど派手なコード進行は同じなのですが、ベースとなっているトラックが今風のSam Sharpばりなダッチハードトランスに作り変えられている為、当時より更に強力に!使い所こそ限られていますがオリジナルとは桁違いの爆発力があります。激しくお薦め


【Come Around Again (DJ Danjo & Rob Styles Mix

オリジナルよりもかなり上げめのRemix。オリジナルは冬っぽいイメージ的でしたが、このRemixは1年中使ます。


【Original Mix

疾走感のあるトラックに今聴いても全く遜色の無いエモーショナルシンセがアッパーに進行するダッチトランス。メロディックハードな音が好きな人には特にお薦め出来ます。