Above & Beyond

Above & Beyond

 Jono Grant、Paavo、Tonyの3名からなるトランスユニット。

 99年から始まるEUトランスブームの過度期にあたる2000年頃を境に大ブレイクした彼らだが、その要因となったMadonna - What It Feels Like For A GirlのRemixを始め、デュランデュランのカバーでヒットしたAuroraのOrdinary World、Fragma初期のヒット作Every Time You Need Me、日本でヒットして逆輸入された浜崎あゆみ - Mなどは主にRemixerとして活動していたこの時期に作られている。

 Above & Beyondのオリジナル作品ではFar From In LoveやNo One On Earthが各国でライセンスされるなどのヒットを飛ばしているが、それ以前にも同ユニットの変名Tranquility Base、メンバーに女性シンガーJustine Suissaを加えたOceanlab、Jono GrantとPaavoのユニットであるFree StateやDirt Devils、PaavoのソロプロジェクトP.O.SやPaavoとSuper 8のユニットAaltoなどの別名義やソロ活動でも多くの名曲をシーンに送り続けてきており、彼らが有するUKの人気トランスレーベルAnjunabeatsよりその多くがリリースされた。

 また、Ministry Of Sound Radioより発信されているRadio番組Trance Around The Worldのホストも勤め、近年では番組とレーベルの活動を結びつけることでAnjunabeatsより優秀な人材を輩出して続けている。

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